主催: 日本化学会情報化学部会
共催: 日本薬学会, 日本農芸化学会, 日本分析化学会, 日本コンピュータ化学会, 大阪大学大学院薬学研究科, 教育システム情報学会 (協賛)
アドバンスソフト
東大生産研
日立機研
アドバンスソフト、東大生産研
p. J05
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
当グループでは密度汎関数法に基づくタンパク質全電子計算プログラムProteinDFを開発し、現在文科省ITプログラム「戦略的革新シミュレーションソフトウェアの研究開発」プロジェクトでこれを発展させている。現在整備中のProteinDFにより300残基規模のタンパク質の全電子計算まで可能となり、1000残基規模のタンパク質の全電子計算も夢では無くなった。ProteinDFの開発・整備およびProteinDFを中核としたタンパク質量子計算システムに関する現状報告を行う。
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