主催: 日本化学会情報化学部会
共催: 日本薬学会, 日本農芸化学会, 日本分析化学会, 日本コンピュータ化学会, 大阪大学大学院薬学研究科, 教育システム情報学会 (協賛)
東大院工
p. J10
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HIV-1の逆転写酵素阻害剤である1-[(2-hydroxyethoxy)methyl]-6-(phenylthio)thymine (HEPT)誘導体のQSAR解析を行った。遺伝的プログラミング(GP)を用いた多目的最適化によって変数の選択を行ったのち、counterpropagationネットワークを用いて非線形モデルを構築した。その結果、良好なモデルが得られ変数選択手法の有効性が示された。
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