主催: 日本化学会情報化学部会
共催: 日本薬学会, 日本農芸化学会, 日本分析化学会, 日本コンピュータ化学会, 教育システム情報学会 (協賛)
城西大学 理学部
NTT環境エネルギー研究所
p. P13
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アセチルアセトン法によるルチジン誘導体生成反応はホルムアルデヒドの検出に使用されるため近年重要度が増している。本研究では日経験的分子軌道法を用いた反応機構の検討を行った。さらに水溶媒中および多孔質ガラス中におけるモデル計算を行い、FLUORAL-P生成反応でのプロトン移動の活性化障壁が下がる事を見いだした。
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