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リアルオプションと戦略
Vol. 8 (2016) No. 1 p. 2-5

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http://doi.org/10.12949/cjaros.8.1_2

公開研究会 講演要旨
  • 抄録

現代日本社会ではグローバル化が相当な速度と規模で進展しており、諸外国との取引は特別なことではなく、必然的な事業戦略となってきました。当社は、各企業のグローバル展開を下支えするべく、「翻訳」をはじめとした外国語コミュニケーション支援を行っております。翻訳ビジネス市場は、約半世紀前の高度成長期から存在しておりましたが、そのプレイヤーのほとんどは「事務所」規模の小規模事業者であり、現在でもその状況は継続しています。そのような市場において、当社は2006年にJASDAQに上場し、成長し続けています。当社の成長戦略には、二つの基軸があります。ひとつは翻訳事業における専門性の高度化です。もうひとつは、新規事業領域の拡大です。「言葉」を我々の事業領域と設定した上で、何をやるべきなのか、何ができるのか、何はやらないのか、を検討し、挑戦し続けております。このような当社の成長戦略についてご説明させていただきます。

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