広島大学
2007 年 45 巻 6 号 p. 18-27
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最大級地震動の弾塑性変位応答スペクトルの特徴を提示して, 建物周期, 復元力特性, 塑性率の各影響度を, 日米の既往の推定式と併せ, 説明するとともに, 建物変形角を抑えるために, 高い降伏強度を与える必要がある中低層建物にっいて, 日米の各耐震設計例を示して, 耐震設計上の留意事項を述べている。
コンクリートジャーナル
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