主催: 日本船舶海洋工学会
会議名: 令和6年 日本船舶海洋工学会 秋季講演会
回次: 39
開催地: Yokohama City Port Opening Memorial Hall
開催日: 2024/11/21 - 2024/11/22
p. 1163-1168
浮体式洋上ウィンドファームの洋上施工時間を短くするためには,各作業における基準実作業時間の短縮と稼働率の向上の2つの方法がある.本研究では,秋田沖と愛知沖を代表点として,洋上施工の稼働率を波高,波周期,風速を変えて導出した.そして,日本の周辺海域において年間稼働率60%を維持する一定の稼働率を維持するための作業限界条件を明らかにした.日本と欧州の海象条件の比較から,日本近海の海象条件に適合する作業船の船体長さの目安を考察した.