主催: 日本船舶海洋工学会
会議名: 令和6年 日本船舶海洋工学会 秋季講演会
回次: 39
開催地: Yokohama City Port Opening Memorial Hall
開催日: 2024/11/21 - 2024/11/22
p. 667-671
本論文では、実海域性能に関する国際標準化提案の概要及びその効果について述べる.就航船の燃費に関するデータ収集や環境規制が行われている中,対策として実施されている省エネ化及びGHG排出量削減の取り組みを確実に実行するためには,公正で透明性の高い手法の標準化が必要である.OCTARVIAにて,国内海事クラスターに関係する機関が協力して開発した評価手法は,実海域性能への真摯な取り組みを公正に評価するものである.この手法を国際標準とするため,関連する国際規格の担当委員会であるISO/TC8/SC2にて提案する.