日本船舶海洋工学会講演会論文集
Online ISSN : 2424-1628
ISSN-L : 1880-6538
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2025S-GS4-2 波浪中抵抗増加の船体表面分布に対する船体形状の影響の調査
山崎 瑞希飯田 隆人
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p. 473-480

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抄録

本研究では飯田と鈴木が提案した波浪中抵抗増加の分布に関する理論式を用いてBulk CarrierとContainerで抵抗増加の分布に関する比較を行った.BulkCarrierはこれまで実験的に解明されてきた抵抗増加の特徴と類似したものが導出された一方でContainerで異なる特徴を示す結果が導出された.そこでBulk CarrierとContainerで大きく異なる計算項について精査を行い,非定常ポテンシャル2階微分と法線ベクトルの$x$成分の計算に問題があることを可視化することができた.これらの問題はメッシュ形状が適切でない点に起因する可能性があり,メッシュを変更した際での比較が今後の課題となった.

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