粘土科学討論会講演要旨集
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第46回粘土科学討論会発表抄録
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ゴム架橋剤を層間に取り込んだ層状複水酸化物の合成とその機能
本田 弥生平原 英俊會澤 純雄高橋 諭成田 榮一
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p. 35

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抄録
クロロプレンゴム(CR)に用いられる鉛酸化物架橋剤は発ガン性物質であるため新規架橋剤の開発が急務である。本研究では、共沈法により層状複水酸化物(LDH)の層間にゴム架橋剤であるトリアジンチオール類(RTD)を取り込んだLDH複合体を界面活性剤でカプセル化し、CRの架橋を検討した。その結果、架橋曲線からRTDのみでは加工作業中に架橋反応が急激に進行するが、本合成したLDH複合体はその架橋反応の現象が改善された。
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© 2002 日本粘土学会
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