粘土科学討論会講演要旨集
Online ISSN : 2433-0582
Print ISSN : 2433-0566
ISSN-L : 2433-0566
第50回 粘土科学討論会
セッションID: P20
会議情報

ローダミン6Gインターカレーションによる層状ケイ酸塩/クマリン複合体の発光特性変化
*藤井 和子井伊 伸夫笹井 亮
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
 演者らは、これまでに、層状ケイ酸塩とクマリンが共有結合した複合体の層間に、ローダミン6G (R6G)を取り込むことにより、クマリンとR6Gが共存する系が構築出来ることを報告した。本研究では、R6Gの取り込みにより、クマリンの蛍光発光がブルーシフトすることを見出したので報告する。また、R6G含量と、蛍光発光のブルーシフトおよび濃度消光、色素の会合状態等との関係についても議論したい。
著者関連情報
© 2006 日本粘土学会
前の記事 次の記事
feedback
Top