日本皮膚科学会雑誌
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Candida albicansのCrystal violet吸収能の長期にわたる追求
鶴町 安正鈴木 淑允
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1959 年 69 巻 1 号 p. 77-

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抄録
三浦・楠はさきにCandida albicansのCrystal violet吸収能が,病巣または病的材料から分離した菌株と健康者糞便から分離した菌株との間に差異のあることを見出して,これをもつてC. albicansの病原性判定法となしうるのではないかと提唱した.井上はさらに同一菌株を用いて多数の色素についてこのことを検し,Triphenylmethan系色素にこの特性を見出しうると報じた.私共は三浦等の唱える本病原性判定法の検討を企て,その方法として長期にわたる継代培養がこの現象にいかなる影響を与えるかを観察してので報告したい.
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© 1959 日本皮膚科学会
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