日本デジタルゲーム学会 夏季研究発表大会 予稿集
Online ISSN : 2758-4801
2024 夏季研究発表大会
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アーカイブ・調査(セッション2)
台湾のソーシャルゲーム市場と日本IP の進出事例
*陳 寛*小山 友介
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会議録・要旨集 オープンアクセス

p. 37-42

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抄録
近年、日本のゲーム市場に大きな影響を与えている「ソーシャルゲーム」。中には海外に進出したタイトルもあり、海外での成功がゲーム企業の更なる発展、事業拡大につながることもある。日本のゲームや漫画、アニメなどを多く輸入し、日本に近しいサブカル文化を有することや、地理上でも近しいという点、そしてゲーム人口やゲーム市場の規模などを踏まえ、日本のゲーム企業にとって、台湾を最初の海外進出先の有力な候補として挙げることができる。本稿では台湾のソーシャルゲーム市場に進出した日本のIP(知的財産)を幾つかピックアップして紹介する。また、現地プレイヤーに対するオンラインのアンケート調査およびデプスインタビューを行い、その結果を一部抜粋して紹介しつつ、その中で見えてきた、現地ユーザーの動線の多様性や、それに伴う「ローカライズ版」の課題、そして一部の課題を克服した事例などを紹介する。
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