日本デジタルゲーム学会 夏季研究発表大会 予稿集
Online ISSN : 2758-4801
2026 夏季研究発表大会
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工学1
心拍数とBPMを同期させたホラーゲームの開発
*大川 響生, *檀 裕也
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会議録・要旨集 オープンアクセス

p. 79-81

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抄録
ホラーゲームにおいて、BGM はプレイヤーの恐怖感や緊張感、没入感を高める重要な演出要素である。しかし、多くのホラーゲームではBGM のテンポは固定されており、プレイヤーの生体情報に応じて変化する演出は一般的ではない。本研究では、プレイヤーの心拍数をリアルタイムに取得し、その値をBGM テンポ(BPM)へ反映させるシステムを提案する。本研究の目的は、BGM テンポの同期がプレイヤーの心理的・身体的反応に与える影響を明らかにすることである。Unity を用いて探索型ホラーゲームを制作し、BGM のテンポ制御方法として固定条件・実同期条件・擬似同期条件の3 条件を設定した比較実験を行う。実施順序による影響を統制するため、被験者間で条件の提示順序をカウンターバランスする。プレイ中の心拍数を測定するとともに、アンケートによる心理評価を実施し、BGM テンポの同期がプレイヤーの恐怖感、緊張感、没入感および心拍数に与える影響を分析する。
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© 2026 日本デジタルゲーム学会

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