(元)ロンドン大学教授(Reader)
慶応義塾大学文学部講師
慶応義塾大学文学研究科図書館:慶応義塾大学情報学専攻博士課程
1982 年 32 巻 4 号 p. 183-195
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第一部から第三部までの論点を次の二つの主要な問題に適用する。(a)精報現象の物理的構成要素と精神的構成要素への分離。これは定期刊行物の老化についての議論によって例証される。(b)生データに固有なすべての情報を探究する一つの手段として,ブラッドフォードの法則と順位づけ手法の果たす役割。本稿では新しい種類のデータベースを提起し,それについての簡単な議論をもってこの論文の結びとする。このデータベースでは客観的一店報が客観的知識に構造化される。
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情報の科学と技術
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