日本液晶学会討論会講演予稿集
Online ISSN : 2432-5988
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2004年 日本液晶学会討論会
セッションID: PB07
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カラムナー液晶性イオン電解質の開発とその高分子フィルム化
*吉尾 正史加賀田 尚義向井 知大大野 弘幸加藤 隆史
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抄録
イオンのみから構成される、室温において等方性液体状態のイオン性液体が、近年、不揮発性・高イオン伝導性を示す電解質材料として注目を集めている。この液体に液晶性を導入することにより異方的イオン伝導性を示す機能性電解質を構築することができることを報告してきた。本研究では、カラムナー液晶性を示す重合性イオン性液体を開発した。この材料を液晶相で基板上に均一配向させ、光重合することにより、モノマー状態の均一配向を維持した自立性高分子フィルムを得た。さらに、このフィルムの異方的イオン伝導性について調べた。
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© 2004 日本液晶学会
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