日本液晶学会討論会講演予稿集
Online ISSN : 2432-5988
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2004年 日本液晶学会討論会
セッションID: PB09
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側鎖にベンジルアルコール誘導体をもつシクロトリホスファゼンの合成とその液晶性
*井深 聡石河 孝雄杉原 誉胤中山 憲一守屋 慶一
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抄録
シクロトリホスファゼンは、窒素原子とリン原子が交互に結合したヘテロ六員環と側鎖からなる。これまでに、側鎖に三本のアルコキシ鎖を持つベンジルオキシ基を導入したシクロトリホスファゼン誘導体は、モノトロピックのカラムナー液晶相を発現することが分かっている。そこで、側鎖の3,4位に二本のアルコキシ鎖をもつベンジルオキシ基を導入したシクロトリホスファゼン誘導体、ヘキサキス(3,4-ジドデシルオキシベンジルオキシ)シクロトリホスファゼン[PN(OCH2C6H3(OC12H25)2)2]3を合成し、その液晶性と分子構造について検討した。
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© 2004 日本液晶学会
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