日本液晶学会討論会講演予稿集
Online ISSN : 2432-5988
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2004年 日本液晶学会討論会
セッションID: PB41
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U型二量体液晶の相転移挙動に及ぼす連結基の効果
*川口 哲也山口 章久吉澤 篤
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抄録
我々はトランス-1,2-シクロヘキサンジオール(化合物1)、p-トルエンスルホンアミド(化合物2)またシス-2-ブテン-1,4-ジオール(化合物3)を介して2つのフェニルピリミジン基が結合されているU型二量体液晶を合成した。1はエナンチオトロピックのN、SmA相を示し、融点が低かった。一方、2はモノトロピックのSmA相のみを示した。さらに1と3の混合ではSmC相が誘起された。我々はU型系の相転移挙動における連結基の効果について議論する。
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© 2004 日本液晶学会
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