日本液晶学会討論会講演予稿集
Online ISSN : 2432-5988
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2004年 日本液晶学会討論会
セッションID: 1A03
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ネマチック相とスメクチック相を示す常磁性キラル有機ラジカル液晶の合成と物性
*伊熊 直彦田村 類下野 智史河目 直之玉田 攻酒井 尚子山内 淳青木 良夫野平 博之
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抄録
キラル常磁性液晶は新規磁気光学材料としての利用が期待されている。我々は、キラル有機ニトロキシドラジカルをコアに組み込んだキラル有機常磁性液晶の合成法を確立し、(キラル)ネマチック相あるいは(キラル)スメクチック相の発現を確認した。ネマチック相を示すある化合物の場合、500Gの低磁場で分子を配向させることができた。また、SmC*相を示した別の化合物では、12nC/cm2の自発分極を有する強誘電性が確認された。
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© 2004 日本液晶学会
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