京都薬科大学基礎科学系薬学英語分野
2014 年 50 巻 10 号 p. 1009-1011
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前回は科学的思考および概念を表現するために,Qualitative,Quantitative,Specific,Objectiveが重要であることを概説した.そこで今回より2回にわたり,科学英語を「書く」際に必要とされる文法の基本を習得することの重要性に焦点を当てて解説する.
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