2016 年 52 巻 8 号 p. 780-781
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日本薬学会年会第136年会(横浜)の発表演題数のデータを集計し、過去のデータとの比較を行うことでその動向を分析した。最近8年間の日本薬学会年会における学生演題数は、一部の年を除いて概ね2000~2150件で横ばいであるが、一般演題数が漸減傾向にあり、その結果、総演題数は年々減少している。
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