国立医薬品食品衛生研究所
2017 年 53 巻 5 号 p. 474
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国立医薬品食品衛生研究所の栗原正明有機化学部長が「創薬を志向した分子の設計と機能化」の業績により、平成29年度日本薬学会学術貢献賞を受賞された。栗原部長は、核内受容体の新規リガンド分子の創製を始めとして、機能性を有する分子の設計と創薬応用に取り組み、その成果は幅広い分野にわたり、メディシナルケミストリーを大いに発展させた。
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