東北大学大学院薬学研究科
2019 年 55 巻 2 号 p. 184_1
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最近、研究と芸術は少し似ていると思うことがある。研究発表や論文に、その研究者の独自の個性(科学的センス)が滲み出ており、芸術作品のように新しいイメージや心地良い感動を与えてくれるものがある。このような感動を与えてくれる“優れた論文”を書ける研究者は少ない。この“優れた論文”を書けるような“科学的センス”は磨きたいと思っている。
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