国立国際医療研究センターゲノム医科学プロジェクト
2020 年 56 巻 12 号 p. 1119_2
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関連分析の代表であるケース・コントロール関連分析法は非血縁の患者群と比較対照群を対象として,疾患遺伝子と多型マーカーの連鎖不平衡を検出する手法であり,これをゲノム全域にわたって適用する解析がゲノムワイド関連解析(genome wide association study: GWAS)である.
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