国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構量子生命科学研究所
2021 年 57 巻 12 号 p. 1069
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
創薬においてPETによる分子イメージングは認知症をはじめとする中枢神経系の創薬では今や欠かせないツールとなっている。一方で、近年、量子技術を応用した超高感度かつ迅速な測定を可能にするセンシングデバイスの開発が進んでおり創薬を加速する新たな流れを作り出そうとしている。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら