(株)フェニックスバイオ
2021 年 57 巻 5 号 p. 406-408
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フェニックスバイオが生産し提供するヒト肝細胞キメラマウスは、肝臓がヒト化されているというだけでなく、ヒトの遺伝子が細胞単位、臓器単位で発現しているという特性から、医薬品開発のみならず、種々の研究開発において強力なツールとなることが期待されている。開発の基礎技術から最近の応用例までを紹介する。
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