第一三共(株)薬物動態研究所
2023 年 59 巻 2 号 p. 142-143
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勤務先である第一三共(株)より機会を頂き、アメリカ合衆国ワシントン大学薬学部のEdward J Kelly准教授のラボにMPS (microphysiological system)を用いた応用研究を学びに2年間留学した。留学先決定までの道のりや動機から実際の研究室での研究生活、日常生活、そして起きたパンデミック時の生活と体験したことを記す。読者には何か留学に対する気づきになれば幸いである。
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