ファルマシア
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アメリカ薬学教育の現場から
第8回 実務実習の様子
藤原 亮一トルクウィチュ ペイジ
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2023 年 59 巻 4 号 p. 320-321

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抄録
日本の薬学教育は、特に6年制になってからはアメリカのものと似たものであると認識していた。しかし、2019年に異動しアメリカの薬学教育に直接携わるようになってからと言うもの、筆者は日米間での薬学教育の違いを目の当たりにする日々が続いている。そこで本コラムでは、アメリカ薬学部にて教鞭をとる立場から、アメリカの薬学教育、日本での薬学教育との違い、またそれぞれの特色について筆者が感じ取ったことをシリーズで伝える。アメリカにおける4年制の薬学教育には卒業研究がカリキュラムに入っていない場合が多い。その代わりに、日本と比べ2倍に近い期間となる実務実習が組まれている。そこで今回は、アメリカの実務実習の様子を、ノースイースト医科大学薬学部の4年生 (P4) が伝える。
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© 2023 The Pharmaceutical Society of Japan
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