日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2003年大会学術講演会
会議情報

外壁複合改修構工法の追従性能に関する実験的研究
その2 試験結果
*森田 和宏馬場 明生守 明子在永 末徳原田 進小嶋 秀典松村 政典
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 34

詳細
抄録
外壁複合改修構工法における剥落安全設計の評価を目的として、追従性能試験では、破壊進行時におけるエネルギー一定の概念を活用し、実験結果に適用した。また、ダイアゴナル試験では、せん断変形角と初期ひび割れ値を予測することにより、中地震における仕上材の耐震性能を評価した。その結果、以下のことが明らかとなった。1) 歪エネルギーを評価することによって、ピンとネットとの両方の性状を確認することができる。2) ダイアゴナル試験を行うことによって、コンクリートにひび割れが生じたときに発生する仕上材のひび割れ抑制効果を評価することができる。
著者関連情報
© 2003 日本建築仕上学会
前の記事 次の記事
feedback
Top