日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2003年大会学術講演会
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光学原理を用いた携帯型ひび割れ幅測定器の性能評価
その1 機器概要と基本性能
*茨田 匠近藤 照夫長谷川 拓哉梅津 裕二田村 雅紀斎藤 順一濱崎 雅弘
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p. 35

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抄録
コンクリート等の構造物に発生するひび割れ幅の測定には、一般のクラックスケールが用いられているが、作業者による読み取り誤差が懸念される。当該ひび割れ幅測定器はクラックスケールに替わる機器として開発されたもので、コンクリート表面などのひび割れに対して装置の先端を垂直に押し当て、直ちにひび割れ幅をデジタル表示する。測定方法には一対の光源(赤色LED)とCCDを使用した光学的手法を用いており、定量的なひび割れ幅の表示が可能である。また、携帯可能な大きさに設計されており、0.05~2.0mmまでのひび割れ幅を0.05mm単位で読み取り可能である。
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© 2003 日本建築仕上学会
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