日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2003年大会学術講演会
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タイル張り外壁の剥落防止工法の開発に関する研究
その2 振動実験と水平力加力実験による剥落実験
*大塚 毅久保田 信二田谷 嘉徳野村 透一若井 純
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p. 47

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抄録
その2では、タイル補修新工法の剥落防止効果を検討するため、あらかじめ1m²の浮きを有する1500mm*1500mm厚さ60mmの大きさのコンクリート板に磁器質45角ユニットタイルを弾性接着材で張り、その1の短繊維入り樹脂をローラーで塗布した試験体を4体作製した。この新工法で施工した試験体の剥落防止効果は、三次元振動台による阪神大震災の加速度波形で振動させて検討すると共に耐震壁にモルタルで磁器質45角のユニットタイルを張った試験体を静的交番水平力で破壊実験を行い、剥落防止コート工法と比較検討した。結果は、十分な剥落防止効果を持つと共に防水機能も備えた付加性能を有する優れた性能を示した。
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© 2003 日本建築仕上学会
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