日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2003年大会学術講演会
会議情報

弾力性接着材を用いたタイル張り工法に関する研究
その14 暴露実験結果
*松浦 信輝今泉 勝吉天野 晋大塚 毅荒井 光興和田 高清
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 49

詳細
抄録
弾力性接着材によるタイル張り外壁の耐久性能を検討するために、筆者らは沖縄の糸満市に屋外暴露実験を行っており、10年が経過した。試験体は、U字溝を被着体として弾力性接着材とモルタルの2種類の材料で南北方位、目地の有無の条件で施工した。結果は目地モルタルの劣化がみられたが、接着強さの低下はほとんど見られなかった。同様の材料で屋外暴露した北海道紋別、茨城県つくば市、滋賀県大津市でも低下は見られず弾力性接着材の耐久性が確認された。
著者関連情報
© 2003 日本建築仕上学会
前の記事 次の記事
feedback
Top