日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2007年大会学術講演会
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調査・計画2
伝統社寺建築材料に関する研究
*山田 誠司杉本 賢司
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p. 49

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抄録
山田家は、宮大工として伝統建築の工事に200年にわたって従事してきた。本報告は、建築材料に関する伝統技術に関するものである。都心では、大規模な木造の社寺建築は防火上の安全性から、不燃性の鉄筋コンクリートへと変更されている。鉄筋コンクリート造では、木造に似せたデザインとすること。伝統的な木材の形状をコンクリートで表現するには、CADやNC工作機械技術により、複雑な型枠を3次元で組み立てることが有効である。
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© 2007 日本建築仕上学会
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