日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2014年大会学術講演会
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2014年大会学術講演会研究発表論文集
文献調査に基づく建築用塗料・仕上塗材の促進耐候性試験による劣化進行予測に関する検討
*長谷川 拓哉千歩 修福山 智子
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p. 36-

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抄録
建築用塗料および仕上塗材の耐用年数に関して、屋外暴露試験結果および促進耐候性試験結果を行った既往の文献調査を行い、光沢保持率および中性化抑制効果を対象として、その劣化進行について検討を行った。その結果、光沢保持率について、促進耐候性試験結果から屋外暴露試験結果の予測ができる可能性があることを示した。また、中性化抑制効果の建築用塗料および仕上塗材自体の劣化による低下について、促進耐候性試験における塗膜の光沢保持率の低下から、その塗膜の中性化抑制効果の低下が表現できる可能性があることを示した。
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© 2014 日本建築仕上学会
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