日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2014年大会学術講演会研究発表論文集
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2014年大会学術講演会研究発表論文集
透明なアクリルウレタン系防水材を用いたタイル張り仕上げ外壁改修工法によるタイルはく離防止効果
その2 温冷・乾湿繰返し3000サイクルの結果
*杉浦 哲也阿知波 政史本橋 健司谷川 伸
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p. 44-

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抄録
透明なアクリルウレタン系防水材を用いたタイル張り仕上げ外壁改修工法(以下,本工法)で,タイル面およびタイル目地を防水することで,温湿度変化により発生する伸縮繰返し疲労に伴うタイル接着強度の低下を軽減できることを既報で報告した.本報(その2)では,温冷繰返し・乾湿繰返し・温冷乾湿繰返し試験を3000サイクルまで継続し,タイルの接着強度とその破壊形態の推移を検証した.その結果,温冷繰返し作用のみでなく乾湿繰返し作用の影響も大きいことが明らかとなり,本工法によりタイル目地からの雨水浸入を防止することで,経年で発生するタイルのはく離を予防できるものと考える.
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© 2014 日本建築仕上学会
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