主催: 日本建築仕上学会
会議名: 日本建築仕上学会2017年大会学術講演会(第28回研究発表会)
回次: 28
開催地: 東京大学(本郷)小柴ホール(理学部1号館中央棟)
開催日: 2017/10/26 - 2017/10/27
p. 77-80
建築物の長寿命化には、外壁構成部位・材料の適切な更新や維持管理が重要である。建築物のライフサイクルにわたり効率よく更新を行うためには、相対的に耐用年数の短い構成部位の耐久性向上が望まれる。本研究では、既存の鉄筋コンクリート造の公営住宅を対象とし、コンクリートまたはモルタル外壁のシーリング目地について耐久性向上に関する検討を行うことを目的とし、外壁表面の仕上塗材の施工によるシーリング材の保護効果に着目し、その耐久性の評価方法について検討を行ったので報告する。