主催: 日本建築仕上学会
会議名: 日本建築仕上学会2020年大会学術講演会(第31回研究発表会)
回次: 31
開催地: オンライン形式での開催(zoomウェビナー)
開催日: 2020/10/22 - 2020/10/23
p. 153-156
本研究は,上塗り土を用いた様々な壁土において,塗厚さの不陸により,ひび割れ間隔が長短からなるひび割れ模様の表現を実験的に検討した。その1では,塗厚さを堀下げた不陸でのひび割れ発生状況を検討した。その結果,堀下げ不陸のひび割れは,薄塗り部の密なひび割れ間隔と,掘下げ部の厚塗り部の粗なひび割れ間隔が組み合わさった状況で発生しており,ひび割れ間隔が長短からなるひび割れパターンの模様化に有効な手法といえることがわかった。