日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2021年大会学術講演会
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2021年大会学術講演会研究発表論文集
屋外自然暴露されたポリカーボネートの劣化予測モデル構築及び劣化挙動の地域特性,紫外線量と外気温の位相同期性の影響
*石田 崇人北垣 亮馬
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p. 161-164

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抄録

外装材として用いられる有機系高分子材料は光(紫外線)による劣化を受けることで,黄変・光沢度低下といった美観を損なう場合がある.本研究では,屋根や開口部に用いられ,意匠的な利用事例も多いポリカーボネートの美観特性の変化に関して, 屋外暴露中の気象データから劣化予測を可能とするモデルの構築を実施し,国内外の5つの暴露地における劣化データの再現を試みた.その結果から推察できる劣化挙動の暴露地特性を議論する.また,計算モデルと実測データの乖離している箇所を説明するため,気象因子の非独立性を評価する方法についても議論する.

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© 2021 日本建築仕上学会

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