主催: 日本建築仕上学会
会議名: 日本建築仕上学会2021年大会学術講演会(第32回研究発表会)
回次: 32
開催地: オンライン形式(ZOOMウェビナー)
開催日: 2021/10/21 - 2021/10/22
p. 161-164
外装材として用いられる有機系高分子材料は光(紫外線)による劣化を受けることで,黄変・光沢度低下といった美観を損なう場合がある.本研究では,屋根や開口部に用いられ,意匠的な利用事例も多いポリカーボネートの美観特性の変化に関して, 屋外暴露中の気象データから劣化予測を可能とするモデルの構築を実施し,国内外の5つの暴露地における劣化データの再現を試みた.その結果から推察できる劣化挙動の暴露地特性を議論する.また,計算モデルと実測データの乖離している箇所を説明するため,気象因子の非独立性を評価する方法についても議論する.