日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2021年大会学術講演会
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2021年大会学術講演会研究発表論文集
劣化した木造建築における特殊アクリル樹脂を用いた部材復原技術の開発
その3 模擬補修剤の必要注入量
*原田 勇輔田村 雅紀
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キーワード: 虫害, 充填量, 木材補修
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p. 89-92

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抄録

日本は高温多湿な気候であり、木造文化財建築物はその影響を受け、腐朽や虫害などにより大きな被害を受ける。そのため、昔の姿のまま現存させるためにも対策を行うことが必要不可欠である。本研究では、劣化の中でも虫害に重点を置いており、シロアリによる孔の補修について検討を行った。具体的には補修剤を注入した際の孔内部の動きや、下に達するまでの注入量から注入しやすさを調査した。

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© 2021 日本建築仕上学会

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