主催: 日本建築仕上学会
会議名: 日本建築仕上学会2021年大会学術講演会(第32回研究発表会)
回次: 32
開催地: オンライン形式(ZOOMウェビナー)
開催日: 2021/10/21 - 2021/10/22
p. 89-92
日本は高温多湿な気候であり、木造文化財建築物はその影響を受け、腐朽や虫害などにより大きな被害を受ける。そのため、昔の姿のまま現存させるためにも対策を行うことが必要不可欠である。本研究では、劣化の中でも虫害に重点を置いており、シロアリによる孔の補修について検討を行った。具体的には補修剤を注入した際の孔内部の動きや、下に達するまでの注入量から注入しやすさを調査した。