日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集
第21回ファジィ システム シンポジウム
セッションID: 7B2-3
会議情報

7B2. WEB
重要度に応じた注目キーワードのキーワードマップ上での配置パターンに関する考察
*梶並 知記松村 明朗高間 康史
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
インターネットの普及に伴い、我々は日常的にPCを用いて、多量に流通しているデジタルデータにアクセスできるようになった。しかし、それと同時に、人間が多量なデータの中から自分にとって必要なデータを見つけだし、有益な情報として取り出す作業がより困難になってきている。この作業を支援する技術の一つに情報可視化があり、これは視覚的な手法を工夫して多量のデータをユーザに提示しデータの認識を支援するものである。本稿では、ユーザが編集したキーワードマップからユーザの意図を抽出して情報検索に活用するために、キーワードの持つ重要度がユーザによる配置パターンに与える影響について考察する。最高3段階の重要度に分類されるキーワード群を同一マップ上に配置してもらう被験者実験を行い、重要度の異なるキーワード間の相対的な位置関係を調査した結果、ユーザの意図が同じならば共通する代表的配置パターンが存在する事を確認した。
著者関連情報
© 2005 日本知能情報ファジィ学会
前の記事 次の記事
feedback
Top