日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集
第26回ファジィシステムシンポジウム
セッションID: MH2-1
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組込み系に対応したFDL言語仕様と開発ガイドライン
*多和田 侑, 森 雄一郎
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抄録
ファジィ理論を実装するためのシステム開発言語の共通規格としてファジィシステム記述言語(FDL)の言語仕様が策定された.一般的なOS上のUNIX環境上でFDLを用いてシステム開発が可能である.だが,ファジィ理論の主な応用分野は組込み制御分野である.つまり,FDLは組込み制御分野でこそ利用されるべきである.そこで,FDLの言語仕様,及び言語処理系が組込みシステム開発に適しているかを考察した. その結果,言語仕様は変更せず,FDLの言語処理系を改良する事により対応可能である事が判った. また,FDLを用いた組込みシステム開発のための開発ガイドラインとして演算量,メモリ消費量について考察した.具体的には,固定小数点の利用,LUT(Look Up Table)の利用についてである. 本論文では,これらの改良点,ガイドラインについて報告を行う.
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© 2010 日本知能情報ファジィ学会
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