日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集
第27回ファジィシステムシンポジウム
セッションID: TH2-3
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連想課題の回答状況に及ぼす被験者の要因
*皆川 順伴 浩美
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キーワード: 連想, 認知構造, 記憶検索
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抄録
言語連想課題における回答状況は、先行諸研究の結果、当該の刺激語に対する被験者の認知構造が強く反映することが知られている。他方、記憶検索過程論からの立場からは、検索は本来ランダムであり、学習によって体制化が進み検索が構造化される、という考えが現象をよく説明する。 今回は被験者によっては、学習が進行しても当初の課題から逸脱した連想を行う場合が多くみられ、そのことをもたらす原因について検討し、さらにこれらを含めた統一的言語連想論の確立に向けた研究の一環として報告する。
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© 2011 日本知能情報ファジィ学会
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