日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集
第30回ファジィシステムシンポジウム
セッションID: MC2-1
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不安全行動に対する脈拍による注意喚起システムの構築
*伴場 翔広兼 道幸
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抄録
全産業の中で死傷事故が最も多いのは建設業であり,作業員に対する安全教育は時間と場所を効率的に利用する必要があるため,座学での安全教育が増えている.しかし,近年座学による対策のみではなく危険予知能力の向上が可能な体験型の安全教育の実施が望まれているが,工期やコスト面等の観点から十分な安全教育を行うことが困難であるという問題がある.一方で安全教育を受講したにも関わらず,「自分は大丈夫」といった自意識過剰から本来防ぐことができた事故を引き起こすという問題も多数報告されている.そこで本研究では,作業員の仕事に対する集中力に着目し,脈拍のセンサデータをもとに作業員に対して不安全行動を抑止するシステムの構築を提案した.
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© 2014 日本知能情報ファジィ学会
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