日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集
第34回ファジィシステムシンポジウム
セッションID: MD3-3
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論文集
ショケ積分,OWAオペレータ,入力値,ファジィ測度の可視化
*高萩 栄一郎
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抄録

本稿では,ショケ積分の入力値,ファジィ測度,出力値の構成を表やグラフを用いて可視化することを試みる.ファジィ測度は,\cite{FSS98_s}で提案されたShapley値の計算方法を用いた重要度相互作用指標を使う.2次元の矩形の組み合わせを用い,その面積は,その評価項目,その順位の重要度を表し,色は相互作用を示すものとしてグラフ化する.OWAオペレータでは,各順位の重要度を各基準への重要度へ等分に配分し,その合計を基準の貢献度として可視化する.ショケ積分の可視化では,各順位の集合のファジィ測度の値をその集合の値のShaply値を使って配分し,その合計を基準の貢献度として可視化する.入力値は,ファジィ測度に対応する入力値の集合関数に変換し,入力値の組の合計を計算するなどし,可視化する.

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© 2018 日本知能情報ファジィ学会
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