主催: 日本知能情報ファジィ学会
会議名: 第34回ファジィシステムシンポジウム
回次: 34
開催地: 名古屋大学
開催日: 2018/09/03 - 2018/09/05
本稿では,ショケ積分の入力値,ファジィ測度,出力値の構成を表やグラフを用いて可視化することを試みる.ファジィ測度は,\cite{FSS98_s}で提案されたShapley値の計算方法を用いた重要度相互作用指標を使う.2次元の矩形の組み合わせを用い,その面積は,その評価項目,その順位の重要度を表し,色は相互作用を示すものとしてグラフ化する.OWAオペレータでは,各順位の重要度を各基準への重要度へ等分に配分し,その合計を基準の貢献度として可視化する.ショケ積分の可視化では,各順位の集合のファジィ測度の値をその集合の値のShaply値を使って配分し,その合計を基準の貢献度として可視化する.入力値は,ファジィ測度に対応する入力値の集合関数に変換し,入力値の組の合計を計算するなどし,可視化する.