主催: 日本知能情報ファジィ学会
会議名: 第34回ファジィシステムシンポジウム
回次: 34
開催地: 名古屋大学
開催日: 2018/09/03 - 2018/09/05
電子商取引サイトの市場規模は年々拡大しており,同時にECサイトの数も年々増加している.このような状況において,ユーザがどのような商品や情報に興味や関心を示しているのかを分析し,マーケティングを行うことが重要となっている.特定の商品に対する興味や関心は閲覧回数や閲覧時間と相関があるとされ,それらに基づき,分析が行われている.しかし,実際にはページごとに内容も異なるため,閲覧回数が同じでもユーザが取得している情報には差異があると考えられる.そのため,ユーザが取得している情報を考慮した上で興味や関心が高いユーザを抽出する必要がある.本研究では,アクセスページとアクセス先のコンテンツを考慮して,購入の可能性を推定する手法を考案し,その有効性を評価する.