日本知能情報ファジィ学会 ファジィ システム シンポジウム 講演論文集
第34回ファジィシステムシンポジウム
セッションID: WE1-3
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論文集
ビデオカメラ映像を基にする道路空間の3次元データの生成
*窪田 諭何 啓源黄瀬 勇太
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抄録

 道路の3次元維持管理を実現するためには,基盤となる3次元データを構築することが必要である.一般的には道路空間の3次元データはMMS(Mobile Mapping System)や地上設置型レーザスキャナを用いる.レーザスキャナで3次元点群データを取得する場合には,手前の地物にレーザが当たり,歩道など奥の地物についてデータが取得できず,何度か移設して計測する必要がある.一方で,3次元データを構築する手法の一つとして,対象物をカメラの視点を変えながら撮影した複数の画像から3次元データを構築する技術であるSfM (Structure from Motion)技術がある.  本研究では,道路の3次元維持管理の基礎データとすることを目的にSfM技術を基に,市販のビデオカメラで撮影した映像データから道路空間の3次元データを生成する手法を検討した.

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© 2018 日本知能情報ファジィ学会
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