飯塚病院 消化器内科
2023 年 65 巻 8 号 p. 1354-1363
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食道静脈瘤や胃静脈瘤は,肝硬変症や特発性門脈圧亢進症などの門脈圧亢進症を来す様々な背景疾患に付随して発症する.食道静脈瘤や胃静脈瘤の治療は,背景疾患の病態に影響を与えることがある.したがって,食道静脈瘤や胃静脈瘤の治療は,患者の背景疾患の病態と血行動態を十分に理解した上で,理論的に行うべきである.本稿では,食道静脈瘤や胃静脈瘤の血行動態を把握するための診断方法,ならびに,それら血行動態を考慮した適切な内視鏡治療法について述べる.
日本胃カメラ学会機関誌
日本内視鏡学会誌
日本内視鏡学会雑誌
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