日本プライマリ・ケア連合学会誌
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活動報告
多職種倫理カンファレンスの質改善を試みREFLECT rubricで評価する事で,チームの省察力を育成する
黒田 格大浦 誠三浦 太郎小林 直子渡辺 史子黒田 萌北 啓一朗
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2021 年 44 巻 2 号 p. 97-100

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抄録

筆者らは,在宅療養支援診療所での多職種倫理カンファレンスの形式を改良し,REFLECTという評価ツールを用いて参加者の振り返りを行い,カンファレンスの質改善活動を行なった.事後アンケートのスケール評価が高評価へシフトし,自由記述で今後の課題も抽出され,有効な振り返りができた.カンファレンスの質改善を試みREFLECTで評価する事で,診療所全体の省察スキルを育成に繋がる可能性が示唆された.

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© 2021 一般社団法人 日本プライマリ・ケア連合学会
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