東京大学 地震研究所
海洋研究開発機構 地球内部変動研究センター
国立科学博物館 地学研究部
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地震波トモグラフィーや熱流体などの計算シミュレーションなどの地球物理学的な間接的な観察からは,マントルの上昇流(プルーム)がコア-マントル境界(CMB)から上昇していることが指摘されている. プルームソースの発生深度を決定付ける直接的な証拠を見つけることは,マントル循環のモデルに制約をするために重要である.
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