日本地球化学会年会要旨集
2008年度日本地球化学会第55回年会講演要旨集
セッションID: 1D10 07-10
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揮発性成分を理解することで地球内部の現象がよりよくわかる
H2O高圧氷の126 GPaまでの体積変化と水素結合対称化転移 -放射光X線回折測定と密度凡関数計算を用いて-
*杉村 恵実子飯高 敏晃廣瀬 敬河村 雄行佐多 永吉大石 泰生
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キーワード: 高圧氷, DAC, X線回折測定
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抄録
本研究では高圧下におけるX線回折測定、及び密度汎関数計算を組み合わせ、圧力126 GPaまでのH2O高圧氷の体積変化、及び高圧相転移について調べた。高圧発生にはダイヤモンドアンビルセルを用い、X線回折測定には大型放射光施設SPring-8の高輝度X線を用いた。300 Kにおける等温圧縮実験の結果、本実験圧力範囲内(17-126 GPa)ではH2O高圧氷の酸素副格子は体心立方構造のままであるが、40 GPaと60 GPaにおいてその非圧縮率が急激に変化することがわかった。これら2度の非圧縮率の変化はそれぞれ、氷VII相から氷VII
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© 2008 日本地球化学会
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