日本地球化学会年会要旨集
2014年度日本地球化学会第61回年会講演要旨集
セッションID: 2A08
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F1 地球化学を先導する研究計画検討会
多重周回飛行時間型質量分析計MULTUMが拓くリアルタイム・オンサイト地球化学
*角野 浩史豊田 岐聡青木 順河井 洋輔中山 典子古谷 浩志丸岡 照幸橘 省吾西尾 嘉朗折橋 裕二森 俊哉寺田 健太郎
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抄録
質量分析法は、地球化学において重要な指標である元素の同位体比や微量元素濃度の測定に不可欠であり、地球化学は質量分析技術の進化とともに発展してきたとも言える。近年、更なる高感度・高精度を目指して質量分析装置の大型化が進む一方で、小型・軽量の可搬型質量分析計の開発は、惑星探査機に搭載された特殊な例を除いて、ほとんど行われていない。本講演では、多重周回飛行時間型質量分析計”MULTUM”を用いた、分野横断的なリアルタイム・オンサイト地球化学の展開を提案する。
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© 2014 日本地球化学会
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